
機 名: PENTAX 67
発売年:1969~
修理内容:
巻上げ不良(固着による当りあり)→巻上げ機構分解・洗浄・注油
ミラーリターン不良(固着による)→ミラー機構分解・洗浄・注油
露出計不動→配線交換の上、EV調整
その他 各所清掃、分解・洗浄・注油

PENTAX67(ミラーアップ機能を持つ後期型)を修理しました。不具合箇所として、機械側では巻上げ・ミラーリターン機構の固着による動作不良であり、各所分解・洗浄し完動仕上げしました。
一番の難事は通電するが露出計が不動であり、その原因はメーター下部の配線の腐食(劣化)でした。何故か配線が大きく露出(裸線状態)しており、他のカメラでは見られない雑な仕事だなと思いました。
その他 同様な箇所は全て配線交換をしたのですが、残念ながらCDS等の劣化のため、晴天時(LV15)限定使用として適正露出に合わせ修理を終えました。
67は露出計の不具合が多いと聞きますが、基本 機械式カメラですのでまだまだ現役、これからも大切に使用・保管して下さい。




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