
機 名: Rolleiflex 3.5A MX
製造年:1951~
不具合内容:
各所固着、シャッターボタンの歪み、2眼(ビュー・テイク)レンズ共カビ・汚れ 等
修理内容:
各所固着→巻上げ・シャッター機構を中心に分解・洗浄・注油
シャッターボタンの歪み→本体側受口から曲がっていたため、また破断の恐れがあっため、受口のみ抵抗が掛からない程度に修正
2眼レンズのカビ・汚れ→分解・清掃

ローライフレックスの修理は2台目ですが、外部は汚れていても内部(各機構)の汚れ・固着は僅かであり、その密封性に関心しています。
撮影(テイク)レンズはOPTON TESSAR 75mm F3.5が付いており、第二次世界大戦後ドイツ(カールツアイス)が西側(OPTON オプトン)と東側(Jena イエナ)に分断された時のもので、波乱な時期を過ごしてきたカメラだと分かります。
オプトンテッサ―の初期製品には描写の甘いものがあるという昔からの評判があるみたいですが、早く試写を行い、その味を確認したいですね。


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