Lord ⅣB (ロード)の修理

機 名: Rord ⅣB
製造年:1955~ (岡谷光学機械)
不具合内容:
シャッターの粘り、全体(外装・ファインダー含め)的に汚れ 等

修理内容:
レンズシャッター、絞り・シャッター羽の取外し・洗浄
外装・本体内分解・清掃+各所洗浄・注油

戦時中、陸軍御用達の東京光学(トプコン)が疎開工場として長野に岡谷光学機械、販売元は服部時計店(服部セイコー)でした。
特異点として、国内最高級シャッターのセイコーシャMXの
採用そしてフィルムカッターが内蔵されています。
巻き戻しレバーのギミックとともに、白黒フィルム時代の”切れのある”アイテムですね。

フィルムカッター(底板の棒を引くとフィルムが切れる)
巻き戻しノブ(珍しいギミック)

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